みよしくん
- |from. PAINDUCE
- 2005/03/15
米山さんとはベルギーで出会ったという
三好くん。パンの世界を目指し、そんな異国の地で
偶然にもパン職人(しかも米山さん)に出会うなんて。
何が起こるか分からない。
全てが繋がっていて、何も無駄じゃない。
人の出会いってすごいなと思う。
仕込みをするのはみよしくん。
おいしいパンが出来る最初の段階。
この作業が遅れると、何もかもが遅れてしまう。
とっても神経を使うと思うけど
いつだって
サクサクとこなし
素晴しいです。
余裕がなくなって
イィッーーってなることもなく
(そんなことになるのは私だけか・・)
どんな時でも
やさしい
いい子です。
ちなみに・・
自家製ヨーグルト(併設されてるお料理教室[テーブルオーシャン]の
トルコ料理のハーカン先生より分けていただいたものです!)
を
培養しくれているのも彼です。
このヨーグルトを使っている“ヴィスビオ”というパン
(3月のおすすめで紹介しているものです!)は
その姿かたちも、もちろん味もいい感じです。
パンをこよなく愛するみよしくん。
三好くんの成長がPAINDUCEの成長だ!(えらそうに・・)